2009.2 札幌旅行記その2



アートホテルズ札幌ををチェックアウトして、まずは雪まつりの会場になっている大通りへ。
今日は快晴なので雪像見学には最適! 会場内にはスケートリンクもあります。
貸し靴は200円ですが滑走は無料です。
大氷像“南の海の仲間たち”
「南の海の仲間たち」をテーマに温暖な海域に生息するジンベイザメやマンタなど大型生物を氷で再現しています。
北海道日本ハムファイターズのマスコット「B・B(ブリスキー・ザ・ベアー)」。
パネルの写真はWBCで活躍したダルビッシュと稲葉選手。
今年あたり日本シリーズでジャイアンツと対戦してもらいたい!
競泳・北島康介選手、地元北海道出身で柔道の上野雅恵選手、そしてソフトボールのエース・上野由岐子選手。
2016年の東京オリンピック・パラリンピック招致応援の為の雪像です。 中雪像“タカアンドトシのどぉーだ!”
すべり台のようです。
欧米かっ!!のポーズ(笑)
東京ディズニーリゾート25周年を記念した大雪像“夢〜 Dreams 〜”。 協賛してるJALの役員さんが挨拶された後に、雪像の引渡し式が行われてました。 こちらは大氷像“箱館奉行所庁舎”。
函館市では平成18年からこちらの復元工事に着手し、平成22年に完成を予定しています。
韓国の国宝第1号「崇礼門」略称「南大門」。
昨年、放火で焼失してしまいましたが、ひと足早く雪像で復活。
ミスさっぽろや大韓航空のスッチーさんも参加してました。
大雪像「浜松城」。
家康が遠州(現在の静岡県西部)の拠点として築いたお城です。
大雪像“北の動物家族 森よ永遠(とわ)に”
北海道には貴重な北方系の野生動物や固有の高山植物などが生息しています。
しかしそれらは今、開発や乱獲、盗掘などの行為によって次々に絶滅の危機に瀕しているそうです。
市民の方が製作した小雪像が並んでいます。 この前、羽田空港にいた“せんと君”ですね。
お椀に入ってる目玉おやじ。 何故か猪にまたがってるアンパンマン。 ドラえもんって毎年いるよね。
お気に入りの石川遼君。
笑顔がさわやかですねー。
世界各地の国・地域・都市によるチームが参加して雪像制作を競いあう“国際雪像コンクール”。
雪像はまったく出来ていませんでした。
食の国際交流コーナー
各国の雪像を見ながら、世界7カ国(インド・オーストラリア・韓国・タイ・中国・トルコ・ロシア)の“食”の世界旅行が楽しめます。 雪まつりの前日は自由に見学出来るし、ギャラリーも少なくてお薦め♪ 地下鉄に乗って円山公園駅へ。
通路に敷き詰められているタイルには様々な動物が。
でも円山動物園にジャイアントパンダはいないはず・・・。
帯広に本店がある人気のお菓子屋さん『六花亭』。
札幌にも支店がいくつかありますが喫茶室を併設している円山店へ。
地下鉄円山公園駅から徒歩数分のところにあります。
2階の喫茶室は広々してるけど日当たりが良いせいか、安っぽい雰囲気のレースカーテンが邪魔っけな感じ。
窓側のテーブルだったので気にならなかったけどテパートの大食堂を彷彿とさせるテーブル配置が残念です。
入り口やトイレは素敵な感じなのに、この喫茶室のみ殺風景。お客さんの年齢層は若干高めな印象です。
この円山店での一番人気は、なんとピザ。生地から作るピザはそこらのイタリアンよりも美味しいとの評判です。
しか〜し、この日は窯が壊れてしまったのでピザを提供出来ないとのこと!ピザ目当てで来たのに〜(涙)。

で、ピザの代わりにチョイスしたのが“豆とベーコンのスープ(650円)”。パンも付いてます。
たっぷりの豆とベーコンがじっくり煮込まれたトマト味の濃厚スープ。
体に優しそうだし、あったまるー。
この味だったらピザもさぞかし美味しいだろう・・。
デザートのホットケーキ(550円)。
六花亭柄のプレートが可愛い♪
水を一切使わずに卵と牛乳と小麦粉で焼き上げられたホットケーキはシンプルだけど良い素材を使ってちゃんと作ると美味しいのね、という見本のようなお味。
ふかふかでまさにホットケーキの王道!
マルセイのバターだけで十分美味しいのでシロップは少なめで頂きました。
で、奥にあるのは・・・
雪こんチーズ(100円)。
ちょうど私がお邪魔した時(〜2月15日まで)、この“雪こんチーズ”の料金のみでコーヒーサービス中。
『コーヒーを注文されるならこちらがお得ですよ』とお店の方から教えて頂いたのでオーダーするつもりはなかったのに釣られてしまいました(笑)。
ココアビスケットにベイクドチーズケーキをサンド。サクッとしたビスケットが濃厚なチーズの風味を引き立てています。
またチーズケーキは水分が多いため美味しい食感は2時間。
お土産には不向きなので、六花亭の喫茶室以外で食べるのは難しそう。
通常コーヒーをセットにするとプラス250円。
宮越屋珈琲の豆を使用したコーヒーはお代わり自由なので、普通に支払ってもリーズナブルです。
スタッフさんの感じも良いし、ピザのリベンジしに来なくっちゃ!
1階はお菓子やケーキのショップになります。 六花亭というとマルセイバターサンドに代表される洋菓子のほうが有名ですが、ここのショップでは和菓子も所狭しと並べられています。
ほとんどの和菓子が100円前後でバラで購入出来るのですが基本的に賞味期限は当日中なのでお土産には出来ず・・・。
さくら餅、食べてみたかったなー。
六花亭でお腹がいっぱいになった後は円山動物園へ。
旭山動物園にすっかり人気を奪われていますが立地などは断然こっちのほうが便利なはず。
札幌へ出かける前、円山動物園のスタッフさんが努力されてる様子をテレビを見たばかりだったのでお出かけすることにしました。入場料は600円。中学生以下は無料です。
園内に入るとすぐ目に付くのがレッサーパンダ。
雪の中を元気に動き回っていますが、この写真はつかまり立ちだから“風太くん”には負けるわね(笑)。
レッサーパンダの隣はカンガルー館。
狭い中をピョンピョン飛び回ってました。
猿山はなんだか貧相。 ペンギン舎もボロ地味な感じ。 ここにいるのは比較的暖かい地方(温帯地方)にいるフンボルトペンギンですが、寒い北海道で大丈夫なのかしら?
動物園の人気者、ライオンのところへ行くとガラ〜ン。
どこどこ??
ライオンは室内で寝てました。 お腹をこんなに出しちゃって(笑)。
百獣の王の雰囲気を微塵も感じられないんですけど。
お隣のトラも寝てる・・・
起きた!(爆) ちなみにここはライオンやトラ、キリンなどの人気者が集まる『熱帯動物館』。
こんなに人がいない動物園に来たのは初めてかも?
何処に行っても見学者がほとんどいなくて活気をまったく感じませんでしたが、若干賑わってたのが雪まつり期間限定の氷の滑り台(動物じゃないのね・・)。
最近はホッキョクグマの双子の赤ちゃんがお披露目されたようなので、今後のスタッフさんの努力に期待しましょう!
円山動物園から歩いてすぐ。
北海道神社庁って??
どうやら北海道内の神社に関する事務をとるほか、北海道独自の活動、北海道の地域活動の振興を仕事としているらしい。
敷地内の公衆トイレ。
普段は利用しないけど寒い時期ってどうしても近くなるじゃないですか。
意を決して入ったら暖房効いてるし、ウォシュレットも完備。少なくとも私のオフィスのトイレより間違いなく快適(笑)。
北海道神宮には北海道開拓の功労者が数多く祀られていて、お正月になると毎年たくさんの人が参拝に訪れるそうです。 冷え切った体を暖めるために敷地内にある参拝者休憩所へ。
営業時間は10時から16時。
なんと六花亭が焼き餅とお茶を無料で振る舞ってくれるのです!
こちらでサービスされるのは「判官さま」というあん入りの焼き餅。
休憩所に入ると『お餅をどうぞ〜』と気軽に声をかけてくれるのも嬉しい。
ホットプレートで焼いたあつあつを食べることが出来ます。
中にはつぶ餡が入ってるので梅が枝餅みたいかな〜と思ってましたが、お餅にそば粉が入ってるのでアッサリして素朴なお味。
焼きたてのお餅とほうじ茶で冷え切った体、そして心もぽっかぽかになりました。
この「判官さま」4個入りで360円とリーズナブルなのですが、やはりお餅ということで賞味期限が当日中。
今回は頂いたほうじ茶の茶葉だけ購入して帰りました。
太っ腹な六花亭をこれからも応援します♪