keikoさんのハミルトン島レポート(2008.10掲示板からの転載です) | |
毎年夏休みはハワイ♪と決めて330日前に予約をいれていますが、 今年はアロハ航空の運行停止による予定変更で乗り継ぎ時間が大幅に増えてしまい、 何だか行くのが面倒…と言う訳で8月上旬に、あっさり行き先変更! カンタス航空の成田〜ケアンズ線は11月をもって撤退しちゃうと言うニュースもあって、 ビジネスでケアンズに行くには今しか無いでしょ! それならば行きたかったハミルトン島へ〜 ケアンズの国際線のカンタスラウンジはショボイけど、 国内線側はリニューアルしたらしく明るく広々としており、また食事類も充実! バーカウンターがあり午後からはお酒もオーダー出来るようでした。 早朝だったせいか利用している人がおらず貸切状態でした。 |
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「クオリア」の報告です。 ここはオールインクルーシブなので滞在中も何かと楽チンでした。 そう言えば「THE GOLD(JCB)」の10月号にちょっと紹介されていましたね。 |
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ハミルトン島に到着するとクオリアのスタッフがお出迎え。 そして、バゲッジタグをスタッフに渡し、そのまま私達は送迎の車(ベンツでした!)まで案内され、荷物を待つ事も無くホテルへ向かいました。 で、ホテルの入り口です。 スタッフかルームキーを持つホテルゲストしかこの門は開けません。 |
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ホテルのロビー(ラウンジ)です。朝食と夕食もこちらにあるレストランでいただきます。 床も壁も天井も全て木が使われています。 柱にいたっては、1本の木をそのまま使っています。 とても開放的でナチュラルな感じがステキです。 フロントカウンターは存在せず、ロビーのソファに座って飲み物をいただきながらチェックインの手続きをします。 コンシェルジュデスクが一角にあり、ツアーの申込み等で利用しました。 ホテルの案内には日本語スタッフありとなっていますが、実際はいません。 どうしても必要な場合は、リーフビューホテルの日本語デスクを利用できます。 |
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ここから見える景色が本当に素晴らしいです! 周りを島で囲まれているため海に沈む夕陽は見られませんが、それでも夕方はまた違った美しさを見せてくれます。 最終日にGMからのお誘いがありサンデッキでシャンパンをいただきながらサンセットを楽しみました。 |
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滞在したお部屋です。 一棟独立型なのでプライベートがしっかり守られています。 こちらも木がふんだんに使われています。大きなソファーにたくさんのクッションが置いてあり、ごろごろするのにちょうど良いのです。 ミニバー、冷蔵庫はもちもん、製氷機もお部屋の中にありました。 お部屋にあるノンアルコール飲料は料金に含まれているため無料です。 無線LANも無料で利用可能です。 理由はあえて聞きませんでしたが、時計は置いてありません。 アメニティは全てイソップで統一されています。(ロビーにあるトイレのアメニティも同じものが置いてありました) ターンダウン時にチョコレートと明日のアクティビティの案内が置いてありました。 |
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バギーは滞在期間中、自由に利用出来ます。敷地内はもちろんハミルトン島内の道路も走れるので便利ですね。 クオリアでは運転出来ない人の為に車での送迎もしてくれるそうです。 ホワイトヘブンビーチへのツアー参加時、集合場所への送迎もしてくれました。 |
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海との一体感が感じられるステキなプールです。 …深いです。深さ2mはありそうで、溺れそうになってしまいました(笑) プールサイドでまったりしているとスタッフが時折、飲み物等のオーダーを取りに来ます。 う〜ん、優雅♪ |
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朝食と夕食は LONG PAVILION でいただきますが、昼食は PEBBLE BEACH RESTAURANT
になります。 特筆すべきはここでの食事の素晴らしさでしょう!とにかく美味しいのです! 朝食と昼食は季節ごとに変わるメニューからアラカルトでオーダーしますが、夕食はコースとなり、テーマが決められていて毎日変わります。 滞在最後の夜、シーフード・グリルでした。(肉が苦手な主人は大喜び!) ちょっと残念に思ったのはお料理が出てくるのが遅い事…かな。 お酒は全然飲まないのに夕食に2時間半は掛かり過ぎでしょう(-_-;) |
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行ってみたかった場所のひとつです。 真っ白でふかふかのビーチ、気持ちいい〜♪ ただ、時間帯が悪かったらしくビーチは人人人、空から見るのが良かったかな? さて、次の旅行はどこへ行きましょか? |
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